セックスレス 腋臭 入れ歯

●入れ歯・歯が部分的に無い 入れ歯については残念ながら、「女性」としてのイメージ」とはかけ離れた、しかも「年寄り」をイメージさせてしまう対象となって見られてしまうでしょう。 妻が入れ歯を出し入れしていたり、間接的にでも水につかったパートナーの入れ歯を見てしまったら、「百年の恋も冷めてしまう」かも知れません。 また、歯が抜けてしまっている部分がパートナーに見られてしまうのも相手に性的なダメージを与えかねません。 現在であれば、 「第三の歯」 として以前では考えられなかった人工の歯・デンタルインプラントがあります。 手術については割愛しますが、最近では非常に短期間に新しい歯として使用可能になる術式もあり、自分の歯よりもしっかりと噛めるようになるなど、入れ歯で悩んでいる方には理想的な解決策といえます。 欠点は ・大変に治療費用が高いこと ・歯周病などで骨がなくなってしまっていると、大変手術自体がむずかしいこと ・糖尿病などの持病がある場合、手術そのものができないこともあること などが考えられます。 しかし、お金で無くなってしまった歯が買えるかもしれないということは、そのことで悩んでいる方には大きな福音でしょう。 ●腋臭ワキガ) これもきつい場合はちょっとつらいかも・・・です。もちろんこれは口臭とは異なり、臭い系の中では 「フェロモン」的な香りとして、欧米の方ではかえって性的に興奮する材料とさえ言われていますが、こと日本の男性においてはあまりそのように受けとめられてはいないようで、やはり男性の性欲を減退させてしまうかもしれません。 そして、この後も少なからず "臭い系" の問題が出てきますので、ここで根本的なことをお伝えしておきます。 臭い系に限らず(でも、特に臭い系はその傾向は強いのですが)セックスができるか、できないかは全ての要素のバランスが関係していると思います。要素として考えられるのは今回のセックスレスを中心に考えてみたときには、単純化すれば次のようになると思います。 (プラス要素) ・女性のセックスアピール・テクニック要素の向上 ・女性の大人としての雰囲気の向上 (マイナス要素) ・男性のストレス・加齢による性欲減少 ・女性の加齢による女性としての魅力の減少・体の衰え ・男性の体力減少 ・夫婦間のマンネリ・険悪化 となり、プラス要素をかなりがんばらないとマイナス要素に押されて年齢とともに環境は悪化していきます。 例えば今回のお題の「腋臭」ですが、若い頃は男性の「圧倒的な性欲」に助けられて、ほんのりと漂うその匂いはかえってプラスに働いていたかもしれません。 しかし、加齢やその他の要素、例えば夫婦間の多少の険悪化があったとしますと、性欲は多少減退しているうえに、相手に対しての寛容さが「0」すなわち「悪いところばかり見える」ようになっているかもしれません。結果的にトータルでマイナスが多くなって「できない」になってい くというバランスですね。 とにかく、放っておいてもマイナスは勝手に増えていってしまいますし、男性の性欲やその他の要素の兼ね合いから今までは乗り越えられていた小さな問題も突然頭を持ち上げてきても何ら不思議ではありません。 ですので、女性は常に自分を磨く向上心を持って、たとえ以前は問題と思っていなかった部分であっても常に再点検し、マイナス要素になりそうな点はできれば早いうちにその芽を摘み取ってしまいましょう。 話が脱線してしまいましたが「腋臭」について考えていきましょう。 まず原因ですが、脇の下には人によって数に違いがありますが、「アポクリン腺」という汗腺が多く存在します。この汗腺が出す粘液性の汗は腋毛にからみつき、そこに生息する雑菌の作用によって分解を受け、あの独特の臭いを発生させています。 その汗腺の数は人によって非常に差があり、ほとんど無い人から、非常に多い人まで様々で、また、その排出される汗の成分によっても腋臭の臭いの強さ・質などに違いをもたらします。 一般的に言われているのが「アポクリン腺が多いほうが腋臭が臭う」というものですが、ほぼあってはいるものの、質の違いによっても臭いの状況に違いが出てくることもありますので、「多いほうが臭う」と決めつけるまでには至りません。 [対処法1] 防臭スプレーの使用 最近では、非常に強力に効き、臭いの抑制効果も強く抑制時間もかなり長め(少なくとも8時間以上)という優れものが流通しています。色々な物があるのでしょうが、私がリサーチした物の中で最良の商品をご紹介します。商品名は【Ag+】です。現在ではスーパーでもお求めになれます。スプレー中の銀イオンが雑菌の繁殖を阻止し、結果的に無臭を達成しています。ちなみに、臭いの元となるアポクリン腺から出される汗は、出た瞬間は無臭だそうです。 使用方法は、入浴後によく脇の下を乾燥し、やや長めにスプレーしておく。 これだけでかなり長い間効果が持続するようです。ただし、既に出てしまった匂いを消す力はないようですので、入浴中に脇の下をよく石鹸で洗って汗と臭いを取り去っておくことがポイントです。 基本的に成分自体に体質改善効果はないため、気になる方は毎日使い続けなければなりません。おすすめは無香料タイプのみで、他の香料入りは変なにおいがしてしまい逆効果かもしれません。無香料タイプは本当に無臭で、その上にお気に入りの香水などを使っても全く邪魔をしません。 お徳用LL缶で安売り時には800円前後で販売されています。 [対処法2] ミョウバンの使用 スプレー缶などでは結構ランニングコストがばかになりませんので、費用を最小限に抑えたい方向けにこの「ミョウバン」をおすすめします。 ミョウバンは日本でも古くから利用されてきた安全な物で、例えばナスの漬物の色を鮮やかにする為に使われたり、ベーキングパウダーの中に添加されていたりする、食品添加物として非常に身近な存在です。 この「ミョウバン」、実は非常に腋臭に効きます!使い方はちょっとスプレーのようにはいきませんが、粉として流通している物を購入し、やはり入浴直後などに粉を潰して指で脇の下にすり込んでください。多分、どんな強い腋臭にも一発で効果があるはずです。 購入はどこででも可能ですが、もしお近くにない場合でもインターネット通販で即日配達してくれるところも多いので、「ミョウバン」で検索してみてください。価格は非常に安く、500g程度でも数百円~1,000円程度で、量的にはそれだけあれば一生持つのではないかと思えるほどです。 また、ミョウバンは「消臭作用」も強く、出てしまった臭いにも効果抜群ですので、もし出先で不安だというときにはミョウバン水をしみこませたウェットティッシュのような物をご自分で作って持っていかれると安心です。さらに、「制汗作用」「肌の引き締め作用」等もあります。 もし、製品版がいいという方がいらっしゃる場合には次のサイトで石鹸やスプレーが購入可能 なので、検討してみてください。しかし、ミョウバン自体は非常に安く、効き目がすばらしいため、こだわらなければ粉で十分だと思います。 ■ラムズ・マークス http://ramsmarks.web.fc2.com/ [対処法3] 手術による根本解決法 とにかく、全く脇のことが気にならない状況にしたい場合は、腋臭の最大の原因である「アポクリン腺」を手術で全て取り除いてしまわなければなりません。 手術は主に美容外科・形成外科・皮膚科が担当しています。 【主な手術方法】 剪除法 : 最も一般的に行われている手術法。両脇で約1~2時間の手術時間が必要。        脇の皮膚に、しわに沿って目立たないように切開を加え、皮膚を反転させながら、アポクリン腺・エクリン腺両方ともに目で確認しながら外科用剪刀で除去します。        手術は少々手間がかかりますが、目で確認して両腺を確実にとり除いていくことができるため、最も確実な手術方法です。 その他の方法 : 吸引法・・・脇に小さい切開を加え、そこに細い吸引用の管(カニューレ)を差し込んで両腺を除去しようとする簡易法。傷は目立たないものの、取り残しの懸念や再発の可能性が高く、おすすめできません。             超音波法・・・吸引法の器具に超音波を併用して、超音波のパワーで両腺を破壊してしまう方法。やけどをする可能性があり、その他は吸引法とあまり変わらず、やはりおすすめできません。             皮下組織削除法・・・ローラーとはさみのセットになったような器具を使い、脇の中央から入れた切開から器具を投入して、ローラー作戦のように両腺や皮脂腺ごと除去してしまう方法。術後の合併症が起こりやすく、おすすめできません。             皮下組織掻爬法・・・カニューレの代わりにスプーン上の器具になっただけ。同じくおすすめはできません。 ということで、結局のところ少々傷口の大きめな方法ではありますが、その確実さからいっておすすめできるのは「剪除法」だけになってしまいました。 この方法は医師の技術がある程度必要で、場合によっては入院もありうるものですが、確実なために保険でやってもらえる可能性があります。その場合の費用は3割負担と考えて患者さんが負担する額は概算で4万円前後ということです。 ただし、手術の煩雑さや時間の長さなどに見合った請求額とは言えない為、民間の病院では保険での手術を拒否される事が多いようです。 それで、自費の費用も調べてみましたが、かなり幅があったため、概ねということで出してみます。 剪除法・・・概ね30万円~40万円 この費用も、どう考えるかは悩みのある本人に判断していただく以外ありません。参考まで。